事件が起こりました!!アボカド成長日記①
こんにちは。
アボカドの種から芽を出してみたいな〜と思い、チャレンジを始めてから1週間が経ちました。
今日はアボカド成長日記の第一回目です。
アボカドの種を水に入れると芽が出る!?
6月2日(木)、子どもたちと一緒に食べた後のアボカドの種を水につけることにしました。
事前にネットで調べると、アボカドの種はよく水洗いして、その後水につけるか、もしくは土に植えると良いとのことでした。
水につける場合は、爪楊枝などを刺し、種が水の中に落ちてしまわないようにしましょう!!と書いてました。ですが、なんか口が狭い瓶だったので、いい感じにとどまってくれたので、爪楊枝は刺さないことにしました。
アボカドの種は、尖ってる方が上とよく書いているのですが、分かりにくいですよね。でも、どうやら、白っぽくなっていて、少しプクッと出ている方が下のようです。
芽が出るまでは、時間がかかるけど、出た後は成長が早いという記事を見たのでとてもワクワクw
子どもたちは、なにしてるの?ととても不思議そうです。
水に浸けてからというもの、毎朝起きたらすぐに必ず水を変えています
水替えの時に種に水浴びさせているので、ツヤツヤしています。笑
1週間後
昨日、6月6日(水)、約1週間が経ちました。
いつものように水を変えようと、種をヒョイッと持ち上げると…、あ、あれ?
持ち上がらない!!!!!!!
え、もしかして、種、縮んでる〜 !?
縮んで、瓶に入ってしまっていて、持ち上げられません。
格闘しているうちになんと、、
やばい!!!種が入ってしまった!!!!!!!!!!!!ガビーン(古)
1週間経って、種が縮んでいたようです。
取ろうとすればするほど中に入ってしまい、焦りました。
そういえば、発芽するための部分は真ん中に入っているから、端に爪楊枝刺してもいいって書いてたよな…と思い出したので、あるものを刺すことに。
そう、ここは大阪。大阪人なら持っているであろう、「たこ焼きをひっくり返すやつ」!!!!!!(名前知らない)
それを種の端の方にブッ刺して、引っ張り出しました。ごめんね、種ちゃん。
そして、爪楊枝を刺して改めて水につけました。
学校から帰って来た息子は、すぐに気付いて、なんで爪楊枝刺してるの!?と驚いていましたとさ(笑)
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